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うちの子の傑作眠ったままじゃもったいない!!

絵をしまって、
額縁のように飾って、
絵本のように見返せるアルバム「えぽっけ」

子どもの絵、大切にしたいからと
『しまいっぱなし』になっていませんか?

えぽっけは、「思い出をしまいっぱなしにしない」
ポケットフレームです。
絵をポケットフレームに収めたら、そのまま飾って楽しんで。

たまったポケットフレームをゴムバンドで束ねれば、
絵本のようにいつでも気軽に取り出して見返すことができます。

しまって、飾って、見返して

保存する

バラバラな大きさの作品を
まとめて大切に収納

八つ切りの画用紙も丸ごと入れられ、増え続ける小さい作品も落とさずに収納できます。

飾る

そのまま立てかけたり、
壁に貼って飾れます

作品をサッと収めるだけでまるで額縁に早変わり。飾ると小さな画伯も喜びます。家族で毎日楽しんで。

見返す

束ねて絵本のように
見返せます

たまったポケットフレームをゴムバンドで束ねれば、まるで絵本のように好きな時に見返せます。

ポケットフレームに
「ウチの子の傑作」
をサッと収めるだけ

紙でできたポケットフレームにお絵描きや折り紙をサッと入れるだけで 簡単・きれいに保存できます。

日付やコメントを
書き込めば
思い出が鮮やかに

お絵描きした日や年齢、何を描いたのかなど、
時間が経つと忘れやすいことを書きとめられます。
パパママ、祖父母からのメッセージをしたためても◎

ポイント

更におすすめポイント

  • ポイント1
    入れ替えたり増やしたり自由自在

    ゴムバンドを外すだけで一枚ずつのポケットフレー ムに早変わり。お気に入りの一枚を飾るのも、順番を入れ替えるのも自由自在です。

  • ポイント2
    追加パーツでページが増やせます

    別売りの追加ポケットフレームで最大18枚までページが増やせます。表紙パーツを追加すれば、テーマごとに中身を分けたりもできます。

  • ポイント3
    八つ切り画用紙まで入ります。

    B4サイズより一回り大きい八つ切り画用紙※まで入ります。文具店で一般的に販売されているサイズの画用紙です。※270mm×380mm

  • 日付とコメントを書き込めば 思い出くっきり

    お絵描きした日や年齢、何を描いたのかなど、時間が経つと忘れやすいことを書きとめられます。パパママ、祖父母からのメッセージをしたためても◎

  • ポイント5
    フィルム窓つきなので 小さいものもなくしません。

    メモ帳の落書きや、折り紙やアイロンビーズなど小さくて厚みのある作品も落ちることがなく安心です。

  • ポイント6
    紙だからフチまで描けて 作品になります。

    紙製だからポケットフレームのフチまでのびのび描けます。もちろん裏面も。

  • ポイント7
    シンプルで高級感があるデザイン

    表紙には箔押しでロゴを添えました。光の当たる角度で淡く虹色のグラデーションに輝きます。

  • 温もり感じる国産用紙と MADE IN JAPAN

    手触りがよく温もりを感じる良質な日本製の紙を使用し、都内近郊の工場で丁寧に製造しています。

プロダクト

選べる全6色

  • 人気色
    えぽっけ スターターセット【ネオンカラー】

    ¥4,950(税込)

    ご購入はこちら
  • 定番色
    えぽっけ スターターセット

    ¥4,730(税込)

    ご購入はこちら
商品スペック
セット内容 表紙+ゴムバンド+ポケットフレーム8枚
本体サイズ 285mm×428mm
入る絵のサイズ 八つ切り画用紙(270mm×380mm)まで
本体重量 約750g
生産国 日本
カラー 6色(メロン、玉子、すみれ、フラミンゴ、ターコイズ、シトロン)

ポケットフレーム、表示+ゴムバンド

\ 追加パーツはこちら /

ご購入はこちら

STORY えぽっけ開発秘話

えぽっけは母娘が30年ぶりに思い出のお絵描きと再会した実体験から生まれました。

「絵をとっておくと、会話が増えるね」

「えぽっけ」をつくったのは渡邉製本株式会社の専務・渡邉彰子と、長女であり社員として働く河合枝里子の二人です。「お絵描きを通して家族がコミュニケーションをとれる紙製品をつくりたい」そう考え製品開発に取り組んでいましたが、一年以上かけた試作品もどこか腑に落ちず、迷路から抜け出せずにいました。

そんな折、家の片付けをしていた渡邉が古いお道具箱を見つけます。中には、娘・枝里子が幼い頃に描いた絵やぬりえがしまわれていました。

そこに描かれていたのは、肌身離さず持っていたぬいぐるみ、毎日見ていた教育番組のキャラクター、家族や幼稚園のお友だち…。
お道具箱の作品を親子で眺めるうちに様々なエピソードが思い出され、楽しく盛り上がります。

「小さい頃のお絵描きを、きれいに保存できたら。」

母・彰子には幼い頃に娘が描いた絵を通じて、”あの頃”の思い出がくっきりとよみがえり、
娘・枝里子は母の話す様子から自分が愛情をかけて育てられてきたことをあらためて知ります。

唯一残念だったのは、年月を経て元の状態が損なわれていたこと。
長年の保存で丸まっていたり、紙が黄ばんでいたり、ちぎり絵の紙が剥がれていたり…。

「小さい頃のお絵描きをきれいに保存できるものを作りたい。
今日のように、見返すといつでも思い出を取り出せて、飾っても楽しめるものがいい。」

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